変な夢日記

こんにちは!

7部丈のズボンを履いたら
普通の長ズボンになってしまいました。

どんだけ足が短いんだよ。

どうも、ITSuKiです。

7部丈のはずなんですけどね…
不思議ですね。

さて、俺は本日すごい夢をみました。
今回はその事を書こうと思います。

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「腹減ったなぁ…」
「なぁ、飯食いにいかね?」
俺は周りのボイ君を含む
男友達数名に声をかけて飯を食べに行きた。

『ドン』
「手をあげるんだ」
そういいながら警察が入ってきた。

俺たちはなにもしていない。

「お前らが麦わらの一味か…」

俺たちはなぜか麦わらの一味と間違われたらしい。

「お前らは死刑だ」

その場で警察に死刑と宣告され、
俺たちは殺されかけた。

なんとか逃げ切り、
次の日学校へ行った。

俺「俺、殺されるかもしれない」

なっちゃん「大丈夫だよ!なにもしてないんでしょ?」

俺「それでも俺はダメだ」

なっちゃん「そんなことないって!わかってくれるよ…」

そして化学の時間

「今日は今話題の麦わらの事件についてやります」

先生がそういった。
なっちゃんが不安そうに俺を見る。

「関係なければ薬品は反応しませんので安心してください」

どうせ俺のは反応するんだろ?

-ほら、反応した-

そして隣に視線を移すと
俺の反応した薬品を見て
励まそうとしてくれている
なっちゃんがいた。

「大丈夫だから」

なっちゃんに向けて口が動く。

「わかってたから」

自分を落ち着けるようにそう言った。

「先生、他の実験やろうぜ!」

先生は俺が反応しなくなるまで
俺に付き合ってくれた。

なっちゃんも含めて
化学の全員も付き合ってくれた。

最終的に、
「○の数が多いと鬱になりやすい」
という実験をした。
×が多いと事件に関係しているらしい。

俺は×より○の方が多かった。

そこに警察が突入してきた。

実験の結果なんて無駄だった。

俺は銃を頭に突き付けられた。
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残念ながらここで終わってしまいました。

麦わらの一味に間違われるなんて
とんでもない事ですね。

間違われるなら
おそらくサンジでしょう。

ちなみに、起きてから
なっちゃんとボイ君とりっぴー
と遊びました。

夢のように警察がこなくて良かったです。

では、また明日!