夢日記

こんにちは!

2月16日を完全に寝過ごして
今30分かけて書いた記事を
全部消してしまって
とても落ち込んでいるITSuKiです。

30分も書いていたのに…

と言うことで、
もう一度同じ文を書きます!
消した俺ザマーミロ
もう一度同じもの書いちゃうんだぜバーカ!

書くのは寝過ごした俺が見た夢です。
寝過ごしてしまったため、
ネタがなくなったので夢を書きます。

では、書きます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
突然やってきた転校生。
彼はとても優しくカッコ良く、
すぐに人気者になった。
俺もすぐに彼と仲良くなって
彼の家に遊びに行くことになった。

「ここが君の家?」

目の前に広がる大きな家を眺めながら
隣にいる転校生に問いかけた。
「そうだよ」
そういうと大きな扉を開け、こういった。
「なんかあっても気にしないで」

中はやはりとても広い。

人の気配が全くしなかった。
誰もいないのだ。

そして彼の部屋に行った。
なんだろう。
誰もいないのに視線を感じる。
「誰もいない」
どういうことだ?
なぜ高校生が1人でこんな大きな家に住める…
ゲームをしている時に問いかけた。
「家族は?」
これは質問としてどうなんだろう。
「今日は…いない」
転校生はそう答えた。
「今日はいない」
どういうことだ?
じゃあ、今感じる視線はなんだ…

「ごめん、トイレどこ?」
初めて来た家と言うのは厄介で、
トイレに行くのにも場所を聞かなければならない。
「一緒に行こうか」
彼はそう言って俺の前を歩いてくれた。

周りを見ながら歩いても不自然さが残る。
広すぎる。
家族がいてもこの家は大きすぎる。
そして絶え間なく感じる視線。

そしてトイレに着いて用を足した。
そこで彼が言った。
「視線を感じる?」
なぜわかったんだ…
「みんな言うんだよね」
そう言った瞬間、
彼の肩の所に見知らぬ手がかかった。
誰の手だ?
しかし転校生は口調を変えずに話し続ける。
「君は逃げないでね?」
怖い。
直感で感じた。
逃げなければいけない。

すぐに家を飛び出した。
走っていても疲れなかった。
後ろから感じる異様な気配はなくなることはない。
転んだ。
気配が近づいてくる。
四つん這いのまま走り、俺は帰宅した。

「ただいま」
家に帰ると気配が消えた。
母が食器を洗っている。
股間に違和感を感じた。

股間が外れていた。

四つん這いになった時か?
くっついたのでいいとしよう。

彼は一体何者なんだろう…
そう考えていたら肩を叩かれた。
振り返ったら母だった。
「転校生の家はどうだった?」
肩を叩かれた時、恐怖が蘇った。
「ゲームは楽しかった」
そう答えて正面を見ると、
目の前に転校生が現れた。
「突然変えるなんてひどいよ」
笑顔でそう言って俺の手を引いた。
「次は帰さないから」
耳元で囁かれた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここで目が覚めました。

いやぁ、嫌な夢です。
文章にして見ると怖さが改めてわかる。

世にも奇妙な物語です。
まぁ、夢ですが。

夢なのでおかしい事が多いです。

股間は外れません。
外れるのかもしれませんが、
俺は外れた事がありません。

夢の中の俺はどうなったんでしょう。
転校生と何があったんでしょう。

夢というのは怖いものですね。

明るい夢を見るために
明るい事を考えてまた寝ます。

では、この辺で