ハイテンション日記

こんにちは!

少し前に俺が日直だったので

フフフ…今日はとてもつかれた。"あっちの世界"ならこの程度ではつかれないのに…
やはり力が半減しているようだ。この程度でくたばるわけにはいかない。俺にはまだやらなければならないことがある。
なっ…
ここにも"ヤツ"が?
ファイナル・ポジティブ・ファンタジア!!

というコメントを書いた結果

先生に

皆さんテストに向けて頑張りましょう

と一言で片付けられたITSuKiです。

俺のコメントへの返答が「?」だけってところに傷つきました。


さて、そんな俺は本日のや朝登校してすぐに
学校の廊下で思いっきりコケたいと思いました。
という事で思いっきり転びました。
普通につまづくとこうなります。

おっとっと…
そんなセリフが聞こえてくることでしょう。

しかし俺は違います。
なんせ思いっきりですからね。

ボイ君は準備万端です。

おっと、そこに何も知らない俺がやってきました。

このままでは危ない!
あぁ!
コケちゃう!

これにはボイ君もびっくりでしたね。

そして俺はこうつぶやきました。
「ちんちんかもかも」
ちんちんかもかも→男女の仲が睦まじいこと
気になる方は辞書で調べてみてください。

けしてボイ君のモノを
かもかもしたいわけではありません。
もはやわけがわかりませんね。
なぜ転んだあとにこう呟いたんでしょう。


そんなこんなで朝から
ハイテンションだった俺は
6時間目の自習に
とても恥ずかしい思いをしました。

怖い話を聞きました。

俺は怖いのは好きなんですが、
1人で思い出したりしてしまうので
少し苦手だったのです。

話が終わった時、
俺の心臓が飛びました。
体が一回飛んだのです。
そして俺は飛んだことが恥ずかしくなりました。
両手で口を抑えました。
顔が赤くなっていたようです。
そして開いてはいけない俺の口が開きました。
「恥ずかしい…」
このセリフが笑いをうんでしまいました。
恥ずかしくてもうお嫁にいけません。

ちなみに、怖い話というわけではありませんが
「5億年ボタン」
とか不思議なモノが好きです。


そして放課後。
ボイ君となっちゃんにいじめられました。
酷いですね。
俺は女子の顔をみて話すのが苦手なのです。

しかし、なんだかんだで
そのなっちゃんに化学を教えてもらいました。

ありがたいです。
顔みて話せませんが助かりました。

化学のテストが壊滅的でした。
あんな点数は初めてです。
単位がヤバイので少しだけ勉強しようと思います。

では、また明日