ラブレターを書いてみよう!

こんにちは!

小学生の時に赤いジャージを着て
サッカーをしていたら
変な人に絡まれました。

これがボイ君との出会いです。

ボイ君は俺と同じ歳で
当時から気さくな変な人でした。

ちなみに、この頃は小学4年生です!

どうも皆さん!ITSuKiです。

本日は8時で起きて
午後からボイ君となっちゃんとりっぴーの
いつもの4人でグダグダしてました。

昨日のコメントに
ボイ君が現れて言っていましたが、
本日の記事はラブレターです。

最近、俺とボイ君の2人は
ラブレターを書くのにハマっているので
俺の家でも書きました!

俺が書いた傑作はコレです!

なんだかんだでいつも近くにいるお前に
こんな風に手紙を書くのは初めてだな…
地味に恥ずかしいのな

初めてお前に会った時は
すごくうるさいヤツだと思った。
でも仲良くなっていろんな相談とかしていくうちに
だんだんお前の事が気になってきた。

お前が俺に相談を持ちかけてきた時、
俺の前でお前泣いてたよな…
その時に気付いたんだ。
俺、お前が好きだ。

お前の笑顔が見たい。
お前と一緒に笑っていたい。

俺と付き合ってくれませんか?

素直な気持ちで答えてください。
返事待ってます。


といった文を書いて遊んでいるのです。

相談で泣かれるような事は
今まで1度もなかった気はしますが、
こんな感じで書きました。

女子2人は
俺のベッドで
シリアスな話をしていました。

ちなみに、ボイ君は
3行ラブレター
を書こうとしていましたが、
「我が家」のネタみたいになってました。

ボイ君は自分で作った
ラブレターをなっちゃん
送ってましたからね…

本当に何とも思ってない
相手にしかできない行為ですね。

俺にはできませんでした。


意外とラブレターって書くの難しいんですね。

30分くらい悩みました。

書いては丸めて繰り返す作業です。
もしこれを渡すなんて事になったら
ドキドキで胸が張り裂ける事になるでしょう。


さね、誰に書いたかもわからない
ラブレターを見て
皆さんはこう思ったでしょう。

「つまらない…」

俺としてもブログを見て欲しいですからね!

読者のみなさんに
ラブレターを書きました!

字が大きすぎて書き切れませんでした。

ボイ君も書いてくれました!

ブログを書く立場として、
読者の方々への感謝を忘れてはいけません。

読者の皆様への
感謝をあらわして本日のブログは
終わらせていただきます!

みなさま、いつもありがとうございます!