幸せから始まる日記

こんにちは!

全力で走っているチーターを
インコースから華麗に抜きたいITSuKiです。

「俺が最速なんだぜ!」

チーターはそう考えているに決まってます。
そんなチーターを俺が抜くわけです。

「なっ!?俺よりも速い!?」

チーターはそう思うこと間違いなしです。

ざまぁみろ!


さて、そんな野望を持ちながらも
本日も学校です。

いつものように電車に揺られて
学校のある地域へ向かいます。

毎回のことながらめんどくさいです。

俺がもしものび太君だったら
「どこでもドア」を使って
学校に通っていたと思います。

しかし現実はそんなに甘くありません。

いつものように公園に行きました。
ブランコに乗って遊んでいました。

しばらく乗っていると、
3歳くらいの女の子と
1歳くらいの女の子が
お母さんに連れられてやってきました。

「なんかブランコで遊んでるお兄ちゃんがいる」

このセリフがどれだけ俺とボイ君の胸に
突き刺さったかわかりません。

俺たちはその子達と遊びました。

人見知りだったようで大人しかったです。

しかし、俺達が学校に行く時に
「バイバイ!またね!」
と言ってくれたので
ボイ君とハイタッチして学校に行きました。

なんかそれだけで頑張れる気がしますよね。
実際、頑張れたと思います。

なにもない授業は書きません。

1時間目はテストが近いということで
テスト勉強でしたが、
電子辞書に搭載されている
IQテストをしていました。

IQ120はあるみたいで少し嬉しかったです。

3時間目は世界史です。
先生が入ってきた瞬間
俺の中で笑が止まりませんでした。

その…

透けてたんですよね…



乳首が



そこにしか目が行きませんでした。

ゆっくんも笑ってました。


そして放課後です。
国語の課題をやりました。
めんどくさかったです。

しかし大好きなので頑張りました。

ダンスはいつも通りです。
頑張ってます。


帰りにも公園に行きましたが
特に何もありませんでした。

帰りの電車でクラスメイトに
メチャメチャ絡まれました。

クラスメイトなので
仕方ないですね…

とりあえず、
今日はこんなもんです。

では、明日も頑張りましょう!