学祭2日目!

こんにちは!

学祭が終わってからの楽しみは
幽☆遊☆白書」を見る事。

どうも!
ITSuKiです!

幽☆遊☆白書」は名作ですからね!
大好きです。


さて、本日は学祭最終日です。
今日が一般公開です。

メッチャ人が来ましたが、
忙しすぎて写真を撮る暇がありませんでした。

そんな俺の1日を書きましょう。


まず、ホームルームが終わってすぐに
キュウリを切らされました。

「親指切り落とすんじゃね?」

そんな一言をクラスメイトに言われながらも
一生懸命頑張りました。

5分ほどやっていたら

「遅すぎるから変わるよ」

と言われてしまって変わりました。

普段家で包丁を持たせて貰えないので
なんか楽しかったです。

もうしばらくキュウリは見なくていいです。


昼時になるとお客さんは止まることを
知らないほどドシドシ来ました。

みんなで汗だくで仕事をしました。
青春って感じですね。

仕事をしていると
妹と母が来ました。

クラスメイトは俺の妹を見るのは
始めてだからでしょうか。


爆笑してました。


「似てな〜い!」

うん。

「妹可愛い〜」

ここはよくわかりません。

チャチャっとうどんを出して
離れてもらいました。


そして待ちに待ったバンドです。

ベース側から撮った写真なので
俺が遠すぎます。

俺たちは一番最後のバンドでした。
最後だけあって盛り上がりました。

もう汗だくです。
ビチョビチョでした。

演奏自体は上手くなかったし
かなり失敗しましたが、
面白くできたと思います。

演奏が終わってからの反省は円陣だけです。

俺らが最後です。
なぜかファンが多くいるらしく、
記念撮影までやらせてもらいました。

わかるかと思いますが、
俺は一番右です。

俺の妹も今日聴いて
俺のバンドのファンになったそうです。

成功して良かったです。


そして学祭のフィナーレ。
ダンスで賞は貰えませんでした。

まぁ、貰えなくても俺は過程を
大切にすると考えていたので
いいかなって感じですね。

クラスの女子が泣いていたのが
一番心にキました。

クラスのみんなの前では
絶対に言えませんが、
俺は自分のクラスが大好きなのです。

みんなが一生懸命やっていたのは
俺がよくわかります。

正直、俺も泣きかけました。

ダンスの練習を引っ張ってくれた
2人のクラスメイトにお礼を言っていた時に
ジョゼ君が俺に言いました。


「ダンスの土台って
ITSuKiじゃね?」


いや、うん。
俺が提案したし俺も少し考えたけども。

「お前、それ言うなよ?
消されるぞ!」

おいジョゼ。
お前が俺にそれを知らせて何を言う…

いや、言いませんでしたけどね。

そんな中、2人のうちの1人が

「ダンス考えたり
いろいろありがとね」

と言ってくれました。

ジョゼ君に抱きついて喜んだところ
俺のホモ説が広がりました。

ふざけんな。

しかしジョゼ君は俺をかばってくれました。

その結果

あだ名が
プレイボーイになりました。

いや、うん。
いいんです。

もういいです。

クラスメイト大好きです。


最高の学祭になりました!
みんなありがとう!

では、また明日れ